Discography
「Hiroki Trio 1996 / 廣木光一, 飯田雅春, 羽生一子」 |
||
1996年、廣木光一(g) 飯田雅春(b) 羽生一子(ds) のトリオによる演奏、未発表マスターCD発見により、この度四曲のミニアルバム『Hiroki Trio 1996』として配信限定リリース!!
Track List 2018年9月12日リリース 配信先:
iTunes, AppleMusic, Spotify, Amazon, レコチョク etc
ほか主要配信サイト |
「Standards And Me / 新澤健一郎」 |
||
新澤健一郎、初のジャズ・スタンダード・アルバム。ベースに飯田雅春、ドラムスにハービー・ハンコック・トリオなどで知られるジーン・ジャクソンを迎え、ジャズとともに歩んだ音楽人生をピアノ・トリオで綴った快心作!
Track List 2018年5月発売 |
「mu´sicas (ムジカス) / 廣木光一」 |
||
ギタリスト/作曲家・廣木光一7年ぶりのリーダーアルバムは色彩あふれるオリジナル作品集 Track List 2014年10月発売 |
「A Flower on the Lake / 佐々木優花」 |
||
ジャズフルート期待の新星 佐々木優花セカンドアルバム Track List 2014年3月発売 |
「母恋恋歌 / 藤尾ひろみ」 |
||
北海道室蘭市母恋出身在住の歌手・藤尾ひろみのデビュー作。 Track List 2009年4月発売 |
「おはなしの森 Vol.1〜4 / 飯田雅春・やはらみずほ・坂下絵李古・小林幸恵・森本洋子」 |
||
|
〜耳をすましてわくわくどきどき〜
ものがたりの朗読と音楽のコラボレーションCD
聴覚から刺激されたわくわく・どきどきが、子どもたちの豊かな想像力を育むことを願って・・
|
|
おはなしの森 Vol.1 「ぶんぶくちゃがま」
朗読:やはらみずほ Track List 2008年4月リリース |
||
|
おはなしの森 Vol.2 「ブレーメンの音楽隊」
朗読:やはらみずほ 、坂下絵李古 Track List 2008年8月リリース |
|
|
おはなしの森 Vol.3 「ももたろう・かぐや姫」
朗読:小林幸恵、森本洋子 Track List 2009年7月リリース |
|
|
おはなしの森 Vol.4 「長靴をはいた猫」
朗読:森本洋子、小林幸恵 、坂下絵李古、やはらみずほ Track List 2009年12月リリース |
|
◇やはらみずほ ジャズシンガーMizuhoとして活躍中。普段から絵本を読み聞かせていた彼女にとって、「朗読をすることは歌うことと同じようにとても自然なこと」だったそう。音楽を奏でるように朗読する彼女の息使いは、ジャズシンガーならでは。 ◇坂下絵李古 人形劇団を主宰する坂下さんは、子供の心をつかむスペシャリストの一人。朗読=声だけの出演ですが、さすが、日頃からたくさんのキャラクターを演じわけているからでしょう、物語に登場するキャラクターがいきいきと動いている様子が目に浮かぶようです。 ◇森本洋子 札幌のコミュニティーFM『FMアップル』のパーソナリティーを務める、リスナーを惹きつけるとてもキュートで個性的な声の持ち主。 ◇小林幸恵 テレビ東京系番組[ASAYAN][小室哲哉オーディション1999] で、約24,000人の中からグランプリを獲得され、海外や東京で活躍。現在は北海道小樽を拠点に活動。 |
「Uplink / 循環即興古楽楽団シクロ」 |
||
|
シクロ=サイクル=循環。音楽的な循環 ( ループ・繰り返し ) 、生命の循環 ( 生命連鎖・リサイクル ) 、そしてベトナムの人力三輪タクシー。 コントラバス・コンピュータ・鍵盤ハーモニカの飯田雅春、ドラムス、パーカッションの羽生一子、フォークフルートの扇柳トールの3人による即興古楽エレクトロニカユニットとして、主に北海道を拠点に活動を展開。 07 年、坂本龍一プロデュース「ロハスクラシック・コンサート 2007 」に出演。 シクロ 坂本龍一プロデュース「ロハスクラシックコンサート2007」に出演し注目を集めている"循環即興古楽楽団シクロ" の2ndアルバム「UPLINK」がついに登場。 Track List
2008年7月リリース |
「Slow Life / 蛇池雅人 and His Quartet」 |
||
「バーデン、ピアソラ、ミンガス・・・個性的な楽曲群に際立つ透明な音色 Track List 2006年 |
「ciclo / 循環即興古楽楽団シクロ」 |
||
|
古楽・即興・エレクトロニカ シクロ CICLO / 循環即興古楽楽団シクロ ~現代の吟遊楽師が奏でるカラクリコガク~ ヨーロッパの民族音楽ともいえる500年~800年も前のメロディーを、ジャズワルツ風、レゲエ調など、現代の聞き慣れたサウンドに昇華しながら現代に蘇らせている。 そして即興的なアプローチにもコンピューターを利用しているところが現代の吟遊楽師らしいところ。おもちゃ、フライパンを楽器にしたり、楽器で動物の鳴き声や自然の風景を模写したりと、楽しい音がいっぱいに散りばめられた循環即興古楽楽団シクロのファーストアルバム。 録音:2006年6月13-15日、小樽倉庫No.1 三階 麦芽庫 Track List
2006年7月リリース |
「fada2 / PALOSIKS」 |
||
![]() |
飯田プロデュースによる「世にも不思議なオルケスタ」パロシクスの4作目は前作「fada」の続編
飯田は2,5,7,8,11,12,13 で演奏にも参加 PALOSIKS additional musicians 2005年4月リリース |
Track List 完売 |
「fada / PALOSIKS」 |
||
パロシクスの3rd Album 「中世古楽」から「全曲オリジナル」にシフトした「ファーダ」シリーズ第1作
PALOSIKS additional musicians 2004年4月リリース |
Track List
|
「Ausencias / 斎藤 徹 Tango Groove Collective」 |
||
![]() |
小松亮太(Bn)をフィーチュアしたピアソラ作品集 「Tango Groove Collective」 "アストル・ピアソラの作品のみの最新作。このところのピアソラブームには閉口 してしまいます。およそ関係ない人もCDをだす。あたしゃ、これを機会にピアソラを中退します。かれこれ15年係わって、アルゼンチンにも行きました。もう こんな状態で口を合わせてピアソラ・ピアソラと言うことは出来ません。 本作は、タンゴ界のプリンス小松亮太のバンドネオンを加え、出来る限りの意匠 を凝らしました。5人のメンバーのうち4人がさそり座で、濃〜い演奏になってま す。久しぶりに、お手本にしたピアソラ自身のテイクを聴いてみると、あまりに アッサリ終わってしまうのにビックリしました。このCDを聴きながら運転して いた人が二人事故を起こしかけたそうです。ピアソラのエッセンスは、しっかり 固持しつつ「今・ここで・私達にしかできない」演奏を目指しました。「斬れば 血の出るリズム」とは故高柳さんがよく言っていたことですが、そうなるように 願いました。ベース二台とピアノ、ヴァイオリン、バンドネオンという編成をワ ンポイントで超優秀録音になってます。スピーカーチェックにも使えますよ。 <斎藤 徹>" 1998年4月リリース |
Track List (8.のみライブ録音)
|
「低音王 」 |
||
![]() |
出演ベーシスト 飯田は斎藤徹さんの「コントラバヒシモ」(11)で参加 1999年4月リリース |
Track List |
「旅立ちのブランル / Palosiks」 |
||
パロシクスの2nd Album 1曲だけこっそりベース入っています。
PALOSIKS 2003年7月リリース |
Track List 1 旅立ちのブランル
|
「Waltz for Thibor/ Palosiks」 |
||
パロシクスのデビューアルバム 世にも不思議なオルケスタ、パロシクスが 飯田はプロデュース・音楽監督 PALOSIKS 2002年4月リリース |
Track List 1 プロローグ
|
「ぼくのミュゼット/ 桑山哲也」 |
||
![]() |
アコーディオン奏者・桑山哲也氏のデビューアルバム 飯田は8.10の2曲に参加 Personel 1999年3月リリース |
Track List 1. レディ・カプリス
|