朗読と音楽のCD おはなしの森

耳をすましてわくわくどきどき

ものがたりの朗読と音楽のコラボレーションCD。
聴覚から刺激されたわくわく・どきどきが、聞くちからと想像力を豊かにします。
耳をすましてわくわくどきどき


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・恵庭市教育長 松本博樹様
市教育委員会では読書や読み聞かせを通して、温かいことばかけや人とのコミュニケーション、そして笑顔と生きる勇気、それらが子どもたちの育ちを支えるものとして取り組んできました。

私自身も読み聞かせで幾度も幾度も子どもたちの真剣であふれる笑顔を経験してきました。
私の心が豊かになりました。
さすが、やはらみずほさんの朗読はすばらしいです。
上手ですね。
お話を聴きながら情景が目に浮かんできます。
バックに流れてくる音楽がまたピッタリとしていいです。
心が温かくなります。

目から入ってくる絵を食い入るようにして見て、お話と合わせる。
お話と絵をつなぐ。
絵が重要な役割を果たすのが絵本だと思います。
自分が小さい頃は、週に一度、自転車の後ろに積んだ紙しばいを見るのが楽しみでした。
また、寝るときに子守唄がわりに聞いた昔ばなし…「むかしむかしあるところに、おじいさんとおばあさんがいました。
おじいさんは山に柴かりに…めでたしめでたし」
いろいろな話がうれしかった。
寝るときが待ち遠しかった。
頭の中に情景が浮かんだ。
想像の世界だった。

両方ともに思い出として鮮明に残っている。
そういう意味では、朗読CDは想像であり創造であって、子どもの成長にはすばらしいものと思う。
※恵庭市は、全国に先駆けてブックスタート事業を導入するなど、様々な読書活動を通して子どもの想像力や表現力、コミュニケーション力を育てる事業に力を注いでいる市です。
おはなしの森vol.1発売時に、コンセプトが合っているということで、CDを恵庭市へ寄贈させていただき、現在、各保育所、幼稚園、学童保育、図書館などで多くのお子さんたちにおはなしを楽しんでいただいています。

・I.Iさん (札幌市、46歳女性)
 [アンケートはがきより]

みずほさんのやわらかで美しい声と音楽の織りなす世界に引き込まれました。
特に北海道に生活する私たちにとってアイヌ民族「コロポックル」は貴重な物語だと感じました。
とてもゼイタクなCDですね。
スタッフに感謝。
小学3年生の娘は何度も聴いて喜んでいます。


・T.Yさん (函館市、27歳女性)
 [アンケートはがきより]

お話も音楽もなかなかよかったです。
ジャケットのデザインもピンクでかわいいデザインですね。
とても気に入りました。
続きが発売されたら、また買いたいと思います。



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