2018年11月23日

49才

昨日49才になりました。
メッセージやコメントをお寄せいただきありがとうございます。

この一年間、新しい出会いや動きがあり、自分なりに進化や深まりも感じられた充実の48才でした。
家族や友人たち、共演者をはじめとして仕事でお世話になっている方々、応援してくださる皆様に心より感謝申し上げます。
40代最後の年、まだまだ新しいことにチャレンジしていきたいと思っています。これからもどうぞよろしくお願いいたします。

写真 もう見慣れてしまった息子のライス量(牛角の超盛)
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今日は阿佐ヶ谷クラヴィーアで葭葉愛子さんとのトリオで演奏しています。お待ちしています〜

11月23日 金祝
阿佐ヶ谷 クラヴィーア
スタート19:00〜/20:30〜
ミュージックチャージ 2500円
葭葉愛子 Piano
今井晴萌 T.Sax
飯田雅春 Bass

by iidamasaharu : 14:46 | コメント (0)

2018年09月18日

Flying Humanoid

フライング ヒューマノイド(Flying Humanoid)をご存じだろうか。

先日、青山ジマジンでの葭葉愛子ピアノトリオ(w/ 飯田雅春bass, 服部正嗣Ds)で初演された新曲。その曲名に使われていて知った。
葭葉愛子トリオでいつも演奏している「へんな曲」という曲がある。ちょっとトリッキーでユーモラスなモチーフがあり、自由度の高い即興が繰り広げられる曲。その続編のような位置づけの曲で、初演としてはまずまずの出来で面白い演奏になったと思う。ちなみに作曲者本人は「まだ未完成」とおっしゃっている。
曲の話はここまでにしておく。今回の本題はそのタイトルである。
「フライング ヒューマノイド」、直訳すると「空飛ぶ人型」。

葭葉さん曰く「世界中あちこちで確認されている」「画像や動画もいろいろある」とのこと。
宇宙の話題には目がない私だが、これは完全にノーマークだった。

Wkipediaにはこうある
「フライング・ヒューマノイド(Flying humanoid)は、UMA(未確認動物)、未確認飛行物体の一種。人間に似た形をしており、皮膚の色は黒またはこげ茶。空中を飛ぶ事が可能である。超常現象の一種とされる。」
「世界中で目撃情報が報告されている。特にメキシコで目撃されることが多い。大きさは3m程と推測されているが、空中に浮かんでいるため、実際の大きさは不明である。形がかなりまとまっておらず、それぞれによって形が違う。大抵、人間のように見えるが、グレイのような形のものも撮影されている。目撃者によると黒いマントを羽織っており、まるで魔女のようだったとも言われている。正体は宇宙人だと考える者もいる。何度か日本のバラエティ番組でも紹介された。」

ふむふむ。
なんかいい感じに怪しいぞ笑。わくわく。もしかしてトンデモ系要素もありかも。
写真を見ると実際には、ジェットスーツ、飛行船、蜃気楼、ホントに宇宙人、など色々なケースが混在しているようだ。

何かご存じであれば教えて欲しい。
「実際に見た」
「実は私がフライングヒューマノイドだ」
などの情報お待ちしています。

次のライブ(12.17@青山ジマジン)までにはもう少し情報収集し、それをふまえて同曲の演奏に望む次第である。

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by iidamasaharu : 13:04 | コメント (0)

2018年08月14日

音楽がもたらすもの

先日、ライブでとあるぼくのオリジナル曲を演奏した。
その時、それを聴いたリスナーの方からの感想がとても嬉しくて、ちょっと考えたこともあったので書いておく。

昨年8月6日に開催されるライブがあり、その日のために、自分なりの祈りの曲を作った。
もちろん広島原爆忌を意識したものだ。
歌詞はなく、ゆったりとしたいくつかのモチーフと、抽象的な即興演奏からなる楽曲。
コントラバスの指板と弦の間に木片をはさんでプリペアドにしてスティックで音を出したりもするし、トーナルセンターはEで一定だけれど、長調と短調が混在していて、一般的な感覚では「なんだか不思議な曲」という感じだろうか。
先日のライブでは、MCで曲の説明をすることもなくおもむろに演奏した。
その感想とはこういうものだ。
「祈りの曲だとは聞いたけれど、自分にはカトマンズの風景が浮かんだ。かつて、小さなセスナに乗って上空から見下ろしたその壮大な風景を」
演奏や楽曲をそのように聴いてもらえるのはとても嬉しい。
そのリスナーの方はその曲を通じて、ご自身の内面にある何か鉱脈のようなところにふれたのかもしれない。普段は外面化されない記憶や感情が大切にしまわれている、そんな場所だ。
音楽は時に人をそういったところに連れて行ってくれる。
そしてそこから戻ってきた時には、その前よりはほんの少しだけれど世界がよりよいものになっている。

祈りは通じているのだ。

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by iidamasaharu : 18:22 | コメント (0)

2018年08月08日

コントラバスの空輸(国内線)

先日、コントラバスを飛行機に預けるためにコンテナに入れる作業を動画に撮ってSNSにアップしたら意外とたくさんの反響があった。
ぼくにとってはある意味日常的な作業だし、そんな情報はベーシスト以外には全く役に立たないトリビアルな話だと思っていたから驚いた。
少ないかもしれないが必要としている人はいるだろうし、案外ベーシスト以外にも「へぇー!」と思っていただける情報のようなのでブログに書いておこうと思った次第である。

コントラバスを飛行機で運ぶには、大きく分けて二通りの方法がある。
ひとつは機内持込。
特別旅客料金(AB券ともいう)で、座席を荷物用に使用するためのチケットを購入する。コントラバスの場合、4席分必要となる。JALの場合で1席あたり¥11,300(2018年8月現在)なので、合計4万5千円ほどの費用がかかる。往復で9万円。あまり現実的な選択肢ではないと思うが、どうして預けたくない場合などには使うことができる。
ぼくは一度だけ、予約しておいたハードケース(後述)が航空会社側の手違いで手配されておらず、たまたま空席もあって、この方法で運んだことがある。原因が航空会社側だったので費用はもちろん請求されなかった。(↓写真:なんだか、機内でちょっと自慢気な気持ちになった。)
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そしてもう一つが件の、ハードケースでの輸送である。
航空会社が所有している大型楽器用のハードケースを予約して借り、それに収納して預けることができる。ただし、コントラバスを収納出来るケースを持っているのは、JALとANAのみ。LCCなどその他の航空会社では不可能。
ケース自体は無料で借りられる。(ちなみにギターなどの小型楽器のケースも無料で借りられる)
重量に応じた超過手荷物料金が必要で、以前はJAL、ANAともにケースを含んだ重量で課金された。
軽量化される前のケースでJALで預けた場合、大体1万円くらいの超過手荷物料金が必要な事が多かった。
でさらにその超過料金が、時と場合によって請求されたりされなかったりするものだから、空港のカウンターで交渉するようなことも多く面倒だった。

それが、2011年くらいからだったろうか、JALのコントラバス用ケースが軽量化され、さらに、ケースを含まない楽器本体の重量のみで計算されるようになり、基本的には、コントラバスの空輸が事実上無料となったのだ。
ハードケースが軽量化されたのはJALのみで、ANAは未確認。それ以来、ぼくは楽器を運ぶ際に原則JALばかり利用するようになったので、ANAで超過料金がどのように算出されるかは不明である。2014年にANAで空輸した時には特に費用はかからなかったような気がする。(定かではないのでお確かめください)
ちなみに、ギターの小型ケースはJALでは予約出来ず、ANAでは予約出来る。
(↓青いのはANAのケース)
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(↓JALの軽量化されたケース)
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ケースの予約は飛行機のチケットをとった上で電話で行う。搭乗日の4日前までに、となっているが、ケースの数には限りがあるので早めに予約するが吉。最初は、ケースに入るかどうかの確認のため楽器のサイズを聞かれる。大概の楽器は入ると思うが、Cエクステンションのついた楽器はもしかすると入らないかもしれない。
各航空会社、4〜5台くらいのケースを全国で使い回しているので、航空会社側でやりくりの段取りをし、手配が出来たら電話が来るという流れが通常。
但し、国内線全ての便で使えるわけではなく、大型ジェットのみのようだ。
飛行機のサイズが小さい場合やプロペラ機などの場合運搬は不可能となる。
過去の経験では、鹿児島〜屋久島の便では運べなかったことがある。(その時はエレキベースにした。)

当日はフライトの1時間くらい前までにチェックインをすませる。大体職員さんがケースを持ってきてくれるか、ケースを置いてあるところに案内してくれる。楽器のセキュリティチェックを済ませてからケースに収納する。
巨大な棺桶のようなケースを開けると大量のプチプチ(緩衝材)が入っているので、一旦取り出して、楽器を横たえ、緩衝材を適宜詰め、ベルトをして、ケースのふたを閉める。
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このふたを閉める時に、手を合わせて拝みたくなるが、不謹慎なのでいつも我慢する。
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あとは、職員さんに任せて運んでもらうだけ。
運搬による楽器の不具合なども心配ではあるが、これまでおそらく100回以上はこの方法で運んでいるが、楽器にダメージを与えられたことは一度もない。もちろん、国内線に限った話だが。

到着地での受け取りは空港によって異なるが、羽田など大きな空港では、手荷物受取所のぐるぐる廻るベルトコンベアの近くに廻らないコンベアがあって、そこから出てくる。それがない空港の場合、職員さんが数名がかりで扉から直接もって入ってくるので、普通の荷物と同じようにタグを見せてケースから取り出す。丁寧に運んでくれた職員さんにきちんと礼を言う。そういった積み重ねは大事だと思う。せっかく気を使って丁寧に取り扱っていても、預けた人間がいつもいつも態度が悪いと、さすがに職員さんだって運び甲斐がないだろう。もちろん向こうは大企業だからそんなこととは無関係に仕事のクオリティを維持する教育を受けているとは思うが、ユーザー側はそれに甘えてはいけないと思う。
話がそれた。

無事楽器を受け取ったらもう安心。とはいかない。
「ベーシストにとって仕事の68%が運搬」と言われるように、ここからさらに次の移動が始まる。ぼくの場合、大体は楽器とトランク、そしてリュックをしょって、電車での移動が多い(車の時は楽です)。そうして目的地までたどり着いて、ようやくベースの運搬が終わり、やっと演奏、というわけ。

*以下リンクは2018年8月8日現在
JAL「楽器とお出かけサービス」

ANA 楽器の扱いについて

by iidamasaharu : 21:13 | コメント (0)

2018年05月17日

札幌の異空間

札幌で時間が空いて散歩。

狸小路というアーケード商店街に一区画だけ他と違うエリアがある。
西の端に位置する狸小路7丁目がそれ。
1枚目の写真の奥がその入り口だが、見ての通り、アーケードの明かりが消えていて、一見「停電?」または「全部閉まってるエリア?」という感じだが中に入ると異世界が広がっている。
いつの時代のどこの国か、分からない感じが、とても良い。

今日は少し肌寒いが、もう少し暖かくなったら外の席で飲むのもいいな〜
@ 狸小路 Tanukikoji Sapporo

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by iidamasaharu : 20:58 | コメント (0)

2018年03月29日

はじめての全身麻酔&手術

先週、生まれて初めての全身麻酔手術と入院を体験してきました。
とはいっても、急病や事故ではなく、計画的な持病の治療ですのでご心配なく〜
経緯は下記の通りです。
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北海道にいるころから、時折重い頭痛がおこるようになった。疲れとかストレスとかが原因だろうししょうがないと思っていた。

10年くらい前のある日、何日も続く頭痛があんまりひどいのでもうこれは脳が大変なことになっているに違いないと脳外科に駆け込んだ。
MRIで検査の結果「脳はとってもきれいです。副鼻腔炎ですね。耳鼻科に行ってください」だと。なんだか力が抜けた。
昔は蓄のう症といってた病気と同じだろうか。副鼻腔に鼻水がたまってその影響で頭痛がおこっているらしい。
で、耳鼻科に行って、たまった膿を排出する飲み薬での治療。頭痛は痛み止めで抑える。
2,3ヶ月の投薬治療で、ほぼ症状は改善する。
しかし、子供の頃から鼻の奥の軟骨が曲がっていると言われていてその影響だろうか。数年経つとまた頭痛。

3年ほど前にも一度投薬治療をして一旦良くなったものの、昨年秋頃にまた軽度の発症。
その際に主治医から手術での根治という選択肢を提示された。

昔は随分と怖い手術だったと聞くが、今は内視鏡を使った手術で傷跡も残らない。
ただ1週間は入院。全身麻酔での手術だからそれなりにダメージとリスクはある。
あと、頭痛の原因が副鼻腔炎だけとは限らないから、手術をしたとしても頭痛は治らないかもしれない。

1ヶ月ほど考えた。丁度大学のジャズ研ベーシスト同期の友人鈴木君が、同じ手術の経験があるということで話を聞いたら、術後、耳の聞こえがよくなった、とのこと(残念ながら頭痛は治らなかったらしい)
医師によると、副鼻腔炎の治療と聴覚は関係ないという。しかし、音楽をやっている友人の実体験は信頼性が高い。頭蓋骨をミュートしているものが無くなることで共鳴しやすくなり、響きのとらえ方が変わることはありえるだろう。
医師も「声が変わることはある」という。

何度もつらい思いをしてきた頭痛がいやなことだけでなく、この話もなんとなく後押しとなって手術を受けることに決めた。偶然にも、通っていた大学病院が副鼻腔炎の手術で定評のある病院だったことも幸い。

3月終わりに1週間スケジュールをまるまる空けた。医師は1週間見ておけば良いと言ったが、念のためライブの本番は手術後10日後以降とした。

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という経緯で、先週、はじめての入院〜手術を体験し、今週無事退院しました。
術後経過も順調です。ありがとうございます。

でも、一つ予想外なことが発生しています。
手術直前の診察で医師から「手術で鼻にシリコンはいります。それが取れるのは退院の1週間後。それまで綿球が鼻に詰まった状態です。息は苦しいでしょうね。」と憎いほど爽やかな笑顔で聞かされたのです。

「えー!退院したあとの週末にライブ入れちゃったよ〜」

今週土曜は、鼻に綿球詰めたままでのライブ。。

マスクを被るか(プロレス風)、コスプレ(息の音はちょうど今ダースベイダー)するか、ステージの裏で弾くか、、バンマスの指示次第ですが、とにかくライブは出演します!!

2回目のハブバン。よろしくお願いします。

2018.3.31 sat
HABUBAN @ 本八幡・ cooljojo

羽生一子 ds
鈴木麻美 vo
飯田雅春 elb
福島剛 p

open 14:00, start 15:00 /¥3,000 (+order)
/ 080 2624 0879
272-0021 千葉県市川市八幡2-16-16 クレール本八幡B1F

https://www.facebook.com/events/2050007381929950??ti=ia

by iidamasaharu : 23:36 | コメント (0)

2018年01月05日

沖縄

お正月は1泊だけ沖縄に行ってきました。
本部(もとぶ)の海岸近くに泊まり、古宇利島(こうりじま)や今帰仁城(なきじんぐすく)などをのんびり散策。
短い時間でしたがいいリフレッシュになりました。

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本部のあたりの海岸
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今帰仁城
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古宇利島

by iidamasaharu : 10:00 | コメント (0)

2017年06月13日

深夜の戯言

未来は過去が連れて来る。
かつ、過去を作るのは未来だ。
ぼくたちの生「いま・ここ」は、未来でもあり過去でもある。
未来と過去のあわいに生き、それらを同時に生成しているのだ。
それを数式で表すと、こうなる。



・・・無理だった。もう寝ます。

by iidamasaharu : 01:54 | コメント (0)

2017年04月17日

【儀式の道具 2】

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先日、楽器演奏・練習に関する「儀式」の事を書きました。
今日は作曲モードの時の話です。
ぼくは「海辺を散歩していてメロディーがひらめく」とか「景色を見ていたら曲が降りてきた」というタイプの作曲家ではありません。どちらかというと「曲を書くぞ」という明確な意志を持った上で、鍵盤の前で五線紙と鉛筆を用意して、「うーん、うーーん」などと足掻きながら作る事が多いです。というかそうしないと,出来ない。
なかなかの苦しい時間を長く過ごした後に、ふとしたきっかけで、例えば朝目覚めたときなどに、曲が出来ていることはありますが、足掻いている長い時間の存在が大前提です。
そして、作曲にもやはり「儀式」のようなプロセスがあります。
その道具がこちら。
「グミ・ハイチュウ あるいは ぷっちょ(ソーダ味)」
(フランス映画のタイトル風)
作曲するためには、自分の中の奥深くにある潜在意識というか、人類共通の鉱脈というか、宇宙との交信というか、なにかそういうところにアクセスする必要があります。
私のような平凡な才能の場合、そう簡単にはそこには入っていけないのですが、「グミ・ハイチュウ あるいは ぷっちょ(ソーダ味)」を噛むことで、集中しやすい状態を作り、深いところに降りて行きやすくなるのです。
何故かガムではだめです。
決して、好きで食べたくて食べているわけではないのです。
業務上、必要にかられて、やむなく、食べます。噛みます。祈るように。
したがいまして、「グミ・ハイチュウ あるいは ぷっちょ」購入費は、制作にかかる経費として落とせます。(それだけ別にレシートもらうのも面倒なので計上してませんけれど)
P.S. グミはやっぱり「明治果汁グミ」!!

by iidamasaharu : 23:22 | コメント (0)

2017年04月09日

【儀式の道具】

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時間をどの程度さけるかは日によるけれど、ミュージシャン、特にプレイヤーにとっては毎日の練習が一番大事な「仕事」
(そうではないという人もいるかもしれませんね。)
若い頃はそれこそ1日7、8時間とか練習するような時期もあったけれども、40代も後半にさしかかった今、それだけの時間量を確保するのはほぼ無理である。3,4時間出来る日もあれば30分の日もある。諸事情でゼロの日だってある。
そこで、その充実を決める大事な要素が「集中度」。
アウトプットの成果は、そこに費やした「時間」×「集中度」である、という話もある。詰まるところは質量を高めるということ。
(ちなみに若いうちは量がとても大事です。その量が、ある段階で質に転じますから)
練習の集中度を高めるためには入り口での「儀式」が有効。
ぼくの場合はスケール練習です。Logicのシーケンサーに12keyで入力してあるのをゆっくりのテンポから少しずつあげて丁寧に身体と聴覚と脳内イメージを整えます。
そのあと他の練習素材や曲に取りかかると、フロー状態に自分を持って行きやすくなります。
体調や気分がすぐれず、やる気が出ない時でもこの儀式を経て、アルコで右手のとあるエクササイズをしてから(下手な)バッハを弾くと、とりあえずある程度のレベルまで自分を持って行くことが出来るのです。
そんな「儀式」は、仕事や生活のいろいろな場面で当てはめられると思います。

by iidamasaharu : 23:20 | コメント (0)